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「6つの約束」をさらに詳しく

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約束3 環境優先の兵庫

1.低炭素社会づくり

温室効果ガス排出量を12%削減し、低炭素社会を先導します

  • 太陽光発電、省エネ家電の普及や大規模事業者の計画的な排出削減など、生活分野や産業分野での多様な取組を結集して、平成24年の温室効果ガス排出量を平成2年比で12%削減します
  • 大規模事業者の支援を受けて中小事業者が削減したCO排出量をその大規模事業者の削減量とみなすCO削減協力事業を本格実施し、マッチング成立20件をめざします
  • 太陽光発電の導入促進に向け、技術支援やエコ診断、小規模民間事業者への助成などを行う太陽光発電相談指導センターをひょうご環境創造協会の地球温暖化防止活動推進センターに設置します
  • 大規模太陽光発電施設を整備するなど、県内発電容量200メガワットをめざします
  • 地域団体やNPO等の緑化活動を支援する県民まちなみ緑化事業により、毎年30カ所の小学校、幼稚園の校園庭、50カ所の駐車場の芝生化をめざします
  • 全県立特別支援学校の50%で運動場等の芝生化をめざします
  • オフィスの温室効果ガス削減に取り組むエコオフィス宣言事業所を2倍、1,200カ所に増やすなど省エネルギーに取り組む事業所の活動を広げます
  • オフィス部門で増加傾向にある温室効果ガスへの取組として、県自ら率先して、平成24年度までに平成2年比で10%以上削減します
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身近な生活の中から地球環境を守る取組を進めます

  • CO排出分を森林保全への協力などで代替する「ひょうごカーボン・オフセット(CO排出量相殺制度)」を県のすべてのイベントで実施し、広く民間に普及します
  • 300人の地球温暖化防止活動推進員が環境出前教室など学校や地域のイベント・集まりに出向き、個人・地域での地球温暖化防止の取組や活動をバックアップします
  • 県内レジ袋使用枚数を対18年度比で3億枚削減し、過剰包装削減運動を進めるなど、消費者と事業者が共同して新しいライフスタイルを展開します
  • 省エネ家電の購買や廃油回収、森林保全活動への参加などのエコ活動にポイントを付与するエコポイント運動を推進します
  • 県内新規登録車のうち電気自動車やハイブリッドカーなどの次世代自動車の割合10%をめざします
  • 市町や住民による漂流・漂着ごみの回収、処理を支援します
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2.循環型社会づくり

ごみを削減し、リサイクルを推進します

  • 平成27年度までにすべての市町での容器包装廃棄物10品目分別収集を実施し、生活系ごみ排出量の対18年度比10%削減を実現します
  • 家電販売店ルートに回収を一本化した廃家電回収システム兵庫方式により、エコ替え、地デジ替えにも対応して家電リサイクルを推進します
  • レアメタルの再利用促進に向け、携帯電話をすべての販売店で回収するシステムをつくります
  • 農林水産業や関連産業で、生産から消費の各段階で発生するバイオマスの利活用を図る「農」のゼロエミッションを推進します
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廃棄物の適正処理を推進します

  • 人工衛星画像、監視カメラ等を活用した監視体制、地域住民と連携した合同パトロールなど、不法投棄を許さない地域づくりを進めます
  • 産業廃棄物の排出から処分までの流れを確認する産業廃棄物管理票(マニフェスト)の電子化を促進し、制度の徹底と運用の合理化を図ります
  • 大阪湾圏域の廃棄物を受け入れながら港湾機能等を高める大阪湾フェニックス事業について、関係自治体等と協議して次期計画の検討を進めます
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3.生物多様性ひょうご戦略の推進

命と環境の学習を充実し、生物多様性を尊重する人材を育成します

  • 生きる力と自然との共生を実感する小学3年生の環境体験学習、5年生の自然学校を推進します(再掲)
  • 県内全幼稚園、認可保育所で体験型環境学習「ひょうごっこグリーンガーデン実践事業」を実践します
  • グリーンガーデン事業、環境体験事業をサポートする地域の支援者を2万人に増やします
  • 環境学習拠点の「ひょうご環境体験館(はりまエコハウス)」や「ひょうごエコプラザ」などを生かし、多様な環境学習の機会と情報を提供します
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生物多様性の保全を兵庫が率先します

  • 生物多様性の保全と再生に取り組む活動団体のネットワークに参画するNPO等の数100団体をめざします
  • 貴重種のほか、地域の特色ある生物や生態系を含む新たなレッドデータブックを平成28年度までに作成します
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シカ等野生動物による被害対策を強化します

  • シカの年間捕獲を25%増2万頭にして、シカ肉、シカ皮の有効活用を図るほか、クマ、サル、イノシシ等の野生動物被害対策を進めます
  • アライグマ、ヌートリアなど外来生物の分布を調査し、防除を強化します
  • 森林の保全と野生動物の保護管理を総合的に推進するため、森林動物研究センターで森林動物専門員・指導員の養成を進めます
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県民共有の財産となる森づくりを進め、環境林を守ります

  • 新ひょうごの森づくりを進め、里山林7,400haを実のなる広葉樹が育つ里山へ再生するほか、人工林87,500haの「森林管理100%作戦」、県民総参加の森づくりを進める「森林ボランティア育成1万人作戦」を展開します
  • 企業を地域につなぎ、企業の人たちが森林の保全管理に参加する「企業の森づくり」を25箇所で実施します
  • 尼崎臨海地域に水と緑豊かな自然環境を再生する尼崎21世紀の森で瀬戸内オリーブ基金などを活用し、新たに65,000本の苗木を植栽します
  • 工場の敷地境界の緑化や沿道緑化など、県民まちなみ緑化事業を推進します
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失われた自然を再生し、次世代に贈ります

  • 瀬戸内海を豊かで美しい里海として再生するため、新たな法整備の実現をめざします
  • コウノトリの自然界での安定生息をめざして、適正規模の野生復帰を進めるとともに、環境優先の地域づくりをめざすコウノトリ自然博物館構想を進めます
  • 山陰海岸の貴重な地質遺産を生かす山陰海岸ジオパークの世界ジオパークネットワークへの加盟と水鳥の生息地として国際的にも重要な円山川下流域を中心とするエリアのラムサール条約湿地への登録をめざします
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