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「6つの約束」をさらに詳しく

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約束4 産業立県の兵庫

1.活力社会を担う人づくり

兵庫の産業を支える人づくりを進めます

  • 兵庫のものづくり力や多様な地域資源を生かし、現場力の向上や新たな価値の創造に挑戦する兵庫の産業人材を育てます
  • ものづくり産業の現場を支える高度技能者の養成と後継者育成、在職者の技能訓練のほか、子どもたちの技術、技能への理解と職業意識を醸成するため、ものづくり大学校を平成24年度までに整備します
  • 公共職業能力開発施設を拠点に、民間教育訓練施設等も活用しながら、2万8千人の職業訓練、技能向上をめざします
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若者が希望をもって働ける社会をつくります

  • 若者しごと倶楽部やサテライトでの就職支援、県内支援機関などが連携する「ひょうごニート支援ネットワーク」の運営や自立就職支援セミナー、年長フリーター等就職支援事業等により、年間1,000人の若者の就職を支援します
  • ニート、フリーターの就職促進と若者のキャリアアップを支援するため、実習と学科を組み合わせた職業能力開発等により、就職に必要な技術・技能と職業意識の体得を支援します
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高齢者や女性が活躍する多様なしごと社会をつくります

  • 企業OBの地域活動を応援する企業との協働の講座を平成23年度までに300社で行います
  • シニアしごと倶楽部等で毎年200人の就職実現など、団塊の世代や高齢者の就業を促進します
  • 生きがいしごとサポートセンター等で毎年100団体のコミュニティビジネスを応援します(再掲)
  • シルバー人材センターの会員数を6万人に拡大し、高齢者のしごと生活を充実します
  • 育児期等に離職した人が元の職場へ復帰する再雇用制度の導入を支援し、年間30社での実現をめざします
  • 女性の社会参加を促進するため、男女共同参画センター「イーブン」の相談、情報提供、就業支援などの機能を強化します
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政労使の協働で兵庫の産業を担います

  • ワークシェアリング、兵庫しごとカレッジシステム、兵庫型仕事と生活の両立などを政労使一体となって進めます
  • 雇用対策三者会議などの協働の仕組みを活用し、一層円滑な政労使の関係づくりを進めます
  • 地域における企業の社会的貢献などを進め、企業市民の活躍を促進します
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2.地場産業、中小企業の活性化

兵庫の強み、ものづくり産業の力を高めます

  • 工業技術センターを高機能建替し、高度な技術ニーズに対応できる開放型研究開発施設として中小企業への技術支援を強化します
  • 神戸、阪神、播磨のものづくり支援センターの共同利用機器とコーディネーターで、中小企業の技術開発・製品開発を支援します
  • 一社一ブランドのオンリーワン企業を創出するため、700件の共同、受託研究を進めます
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意欲ある中小商工業者の挑戦を応援します

  • 県内26の支援機関の連携による中小企業支援ネットひょうごのワンストップサービスで、年間8万件の相談に応じます
  • 鞄や播州織、皮革や粘土瓦、真珠やケミカルシューズなど地場産業のブランド力を高めるため、90件のモデル事業を進めます
  • 商店街の空き店舗解消に向け、所有者と出店者のマッチングで新規開業500件をめざします
  • まちなか商店街や再開発ビルの再生を図るため、賃料補助等により情報サービス産業等の立地40件を促進します
  • 商店街の魅力アップとブランド価値の向上等を図るため、格子シャッターの改築整備やショーウィンドー展示等の整備を支援し、夜も魅力的な商店街をつくります
  • 地域資源を活用した特産品の開発と販路開拓や地域おこし事業のビジネスモデルをつくります
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3.次世代型産業・科学技術の振興

未来をリードする次世代産業をつくります

  • 放射光を使った優れた研究を顕彰するSPring-8賞、産学官連携の研究プロジェクトを新産業の創出につなげる兵庫県COEプログラムなどを活用し、ナノ、情報通信・エレクトロニクス、健康・医療、環境・エネルギー、ロボット(人工知能)の5つの先端技術分野を重点に技術研究開発を支援します
  • 兵庫経済の新たな担い手ベンチャー企業を応援するひょうごキャピタル制度や無利子融資により、起業と新事業創出を50件支援します
  • 新産業創造研究機構のコーディネートにより、産学官連携の新たな共同研究125件を進めるほか、国際フロンティア産業メッセの開催など知的財産の活用と中小企業への技術移転を促進します
  • リチウムイオン電池や太陽光パネルなどグリーンエネルギー関連産業の県内企業の集積を生かし、環境技術の実用化開発を支援します
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新しい活力を生み出す企業、研究所誘致を推進します

  • 交通インフラや県内に豊富に配置されている産業団地や産業適地、優れた人材資源などの立地優位性を生かし、産業集積条例の活用等により、年間100件の企業、研究所を誘致します
  • 地域資源や地域特性などの強みを生かし、人材の確保と養成を図りながら、西播磨、但馬、淡路などにも企業立地を促進します
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科学技術基盤を生かした産業を振興します

  • 世界最高性能の次世代スーパーコンピュータを核として、高度計算科学研究支援センターと県立大学大学院計算科学研究科を平成23年度に開設し、世界的な研究教育拠点の形成をめざします
  • 大型放射光施設SPring-8、中型放射光施設ニュースバルに加え、世界初のX線自由電子レーザーの集積を生かし、放射光研究のアジアの拠点をめざします
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内外の頭脳が集まる知の創造拠点をめざします

  • 成長が期待できる産業分野の革新的技術の創出や事業展開を支援するため、県内各大学との連携で産学官連携拠点を形成します
  • カーネギーメロン大学日本校の成果を継承し、県立大学の情報セキュリティ教育・研究を充実します
  • 淡路景観園芸学校に併設した緑環境景観マネジメント研究科で景観創造スペシャリストを育成します
  • 実践的な経営感覚と高い能力を備えた経営専門職業人を育成するため、県立大学経営専門職大学院を平成22年度に開設します
  • 人と自然の博物館やコウノトリの郷公園、森林動物研究センター、淡路景観園芸学校、西はりま天文台公園の5つの県立大学自然環境科学研究所を活用し、フィールドワーク中心の研究を充実します
  • 専門的外国人活用戦略を策定し、海外の研究者等専門的人材6千人を受け入れます
  • 兵庫アジア太平洋大学間ネットワーク(HUMAP)構想の推進などで、毎年200人の留学生交流を進めます
  • 県内の大学の特色科目等を他校学生にも開放し、互いに単位を認定する教養教育の共同化や大学教育レベルの県民学習講座「ひょうご連携講座」の実施など、大学連携の取組を進めます
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神戸医療産業都市構想を推進します

  • 21世紀に伸びる医療関連産業の集積をめざす神戸医療産業都市構想を支援し先端医療の発展を牽引します
  • 再生医療やバイオ産業をはじめとする先端的な研究機関や企業150社が立地する神戸ポートアイランド地区において、神戸市と連携して企業誘致に取り組み、立地企業200社をめざします
  • 医療特区の特別措置等を活用し、研究機関や企業による外国人研究者の受入れや、大学による外国人学生の育成を支援します
  • 発生・再生科学や再生医療、分子の動きを可視化する分子イメージング科学などの分野の高度研究人材の集積と交流を促進します
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4.農林水産業の振興

強い兵庫の農を支える担い手育成や特色ある農業づくりを進めます

  • 農業の担い手確保に向け、意欲と能力のある認定農業者2,400経営体と、小規模・兼業が多い兵庫農業の特性を踏まえた集落営農組織    1,300集落を育成します
  • ひょうご就農支援センターなどによる相談、研修等で毎年200人の新規就農者を育成、確保します
  • 水田フル活用をめざした集落営農や耕畜連携による麦、大豆、飼料用米などの戦略作物への生産転換を進め、食料自給率、自給力の向上に取り組みます
  • 化学肥料や農薬の使用を30%以上低減する環境創造型農業の実施面積を、平成30年度までに、全体の75%、37,000haに広げます
  • 多様な地域特性と食品関連産業集積の強みを生かし、生産から販売までを通じた農商工連携の農産物流通システムをつくります
  • 大都市近郊の特性を生かし、野菜づくりなどの都市近郊農業や都市の農業を振興するため、企業的農家等の育成や体験型市民農園の開設支援などに取り組みます
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強い農を支える生産基盤を整えます

  • 強い農を支える基盤づくりに向け、平成27年度までに優良農地整備62,000ha、ほ場整備45,000haを進めます
  • 農家以外の人も一緒になった農村集落の農地、水、環境を守る取組を展開する農地を平成23年度までに47,000haに広げます
  • 遊休農地の解消と発生防止に向けた計画策定や農地の復元、特産作物の作付け、市民農園としての活用などに取り組む市町を支援します
  • 農地の遊休化を未然に防ぐため、継続的な生産活動を支援する中山間地域等直接支払制度の法制度化等、恒久的な継続と一層の拡充を国に働きかけます
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ブランド力強化などにより兵庫の農を確立します

  • 淡路島たまねぎや山田錦、丹波黒大豆、神戸ビーフ、但馬のマツバガニなどの有力産品に続く、但馬さんしょう、西播磨のジャンボピーマン、北播磨のいちじくなど新たなブランドの育成を進め、「ひょうご農水産物ブランド」産品4倍増を実現します
  • 地域を元気にする地域の特産品を使った地域の農産加工グループを280グループに増やします
  • 農産物直売所を整備し、参加農家2万戸、利用客延べ3千万人をめざします
  • 学校給食での県産品使用割合を平成27年度までに30%に高めるなど、地産地消を進めます
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但馬牛の増頭など元気な畜産経営を育成します

  • 肉質や体格に優れた但馬牛のスーパー種雄牛をつくり、但馬牛生産農家の経営安定を図ります
  • 繁殖雌牛を平成27年度に2万頭にするなど、但馬牛の増頭とブランド強化につとめます
  • ひょうご味どりの出荷拡大など、高品質で特長ある鶏卵、鶏肉の生産を進めます
  • 家畜の世話のヘルパー制度で、畜産農家の骨休み休暇を増やします
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県産木材の利用を促進し、効率的な木材生産と安定供給を進めます

  • 循環型林業の構築に向け、木材の伐採、搬出を低コストで進めるため、林道、作業道などの路網整備を促進します
  • 優れた林業経営や技術を実践する指導林家、林業後継者の模範となる青年林業士100人で、意欲的な林業経営を普及します
  • 県産木材供給センターを平成22年度までに整備し、県産木材の供給力を高め、木材利用を促進します
  • 県産木材を50%以上利用した木造住宅を2倍、1,600戸に増やします
  • 兵庫みどり公社の経営改善に向け、分収造林事業について、公社の分収割合を6割から8割へ変更するほか、組織や人員の見直しなどを進めます
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つくり育てる漁業の振興と水産基盤の整備を進めます

  • 森・川・海を通じた総合的な整備や管理などを進め、森、川からの栄養補給で海域の生産力増大を図るなど、資源を増やし持続的に利用する資源培養型水産業を展開します
  • 瀬戸内海では第2の鹿ノ瀬構想、日本海では新しい調査船「たじま」の活用と国営沖合漁場整備を進めるなど、積極的な漁場の整備開発により水産資源を増大します
  • ノリ養殖業の色落ち被害対策や経営安定対策、カキ養殖業の生産安定対策の推進など、瀬戸内海の養殖業を振興します
  • 漁業者のスキルアップやリーダー育成に取り組む大輪田塾の活用等により現役漁業者の育成を進めるとともに、関係団体と連携して毎年60人以上の新規漁業就業者を確保します
  • 陸揚量が多い流通拠点漁港の重点整備や、集落道、集落排水施設の整備など、地域特性に応じた漁港・漁村の整備を進めます
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食と「農」に親しむ楽農生活を進めます

  • 農林漁業を体験し、日々の生活の中で食と「農」に親しむ楽農生活人口を平成27年度までに1,100万人に広げます
  • 安全安心な食の自給と生きがい・健康づくりを求める楽農生活ニーズに応え、400カ所の登録市民農園を確保します
  • 楽農生活センターで、農業体験、就農講座、農産加工体験など食と農に親しむ機会を提供します
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5.しごとと生活の両立

政労使が協力して、しごとと生活の両立に取り組みます

  • ひょうご仕事と生活センターをつくり、企業の次世代支援対策の行動計画策定への支援をはじめ、ワンストップ相談や相談員の派遣、カウンセリング、情報提供、女性の再雇用支援などを実施します
  • 兵庫型ワークシェアリングを推進し、アドバイザーを毎年50社に派遣します
  • 子育て家庭の応援に積極的に取り組む子育て応援協定締結企業・団体を800企業・20団体に増やします(再掲)
  • 駅前などに保育所分園や本園までの送迎ステーションを40カ所、事業所内保育所40カ所をつくり、働きながら子育てできる環境を整えます(再掲)
  • 中小企業の育児休業取得を進めるため、その代替要員年間100人の確保を支援します
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