エッセイ

-鋭意執筆中!-

自然災害への備え

7月です。昨年はこの時期に大阪府北部地震と7月豪雨が発生しました。今年も先月18日に、山形県沖を震源とするM6.7の地震が発生しました。地震はいつどこで起きてもおかしくありません。また、これからは台風やゲリラ豪雨など、大雨が発生しやすい季節になります。既に雨期前総点検を行い、とくに危険度が高い河川に堆積した土砂を撤去するなど、事前の備えをしています。みなさんも、災害が起こればどう動くのか改めて確認し、いざという時に迅速に動けるよう備えておいてください。

「ひょうご防災ネット」のスマートフォン向けアプリが5月から運用を開始しています。「マイ避難カード」を使って避難行動を設定し、また、家族と情報を共有するなど、事前の備えを十分にしておいてください。

半年後、来年1月17日には、阪神・淡路大震災から25年を迎えます。被災地・兵庫でも震災を経験していない人が半数以上になっています。阪神・淡路大震災と創造的復興の経験と教訓の風化が懸念されます。

阪神・淡路大震災を「忘れない」「伝える」「活かす」「備える」を基本として取り組みを進め、兵庫から世界へ災害文化を発信していきましょう。