エッセイ

-鋭意執筆中!-

新たな時代を拓くすこやかな兵庫経済

デフレ経済からの脱却、人口減少・少子高齢化への対応、東京一極集中の是正。平成の課題は令和へ持ち越されました。こうした課題に立ち向かい、新たな時代を拓かねばなりません。

ものづくり産業をはじめ兵庫が持つ強みを生かし、兵庫経済の持続的な発展をめざします。

その取り組みの一つ目の柱は「人材の確保・育成」です。

若者が県内企業の魅力を知り、県内就職をめざすよう、「ひょうごで働こう!プロジェクト」を推進します。また、企業のワーク・ライフ・バランスの取り組みや福利厚生の充実を支援し、誰もが就職したくなる企業づくりを後押しします。さらに、IT、介護・福祉、建設など労働市場のニーズに対応した職業訓練を充実します。

二つ目の柱は「産業の育成」です。

AI・IoT、航空・宇宙、ロボット、環境・エネルギー、健康・医療など更なる成長が期待できる次世代産業分野への県内企業の参入を支援します。また、新たな事業の立ち上げや成長を支援し、地域経済の活力を創出します。さらに、部品製造の高付加価値化を図るべく、「金属新素材研究センター」を開設し、中小企業の技術支援を行います。

三つ目の柱は「交流の促進」です。

ゴールデン・スポーツイヤーズが到来しました。その先駆けとなるラグビーワールドカップがまもなく開幕します。世界から注目が集まるこの機会に、神戸・阪神、播磨、但馬、丹波、淡路からなる「ひょうご五国」の多彩な魅力を広く発信し、内外からの誘客を促進します。

兵庫の魅力は多様性。その特長を生かして、活力にあふれた産業、人材、交流が生まれ成長する「新たな時代を拓くすこやかな兵庫経済」を実現します。